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第26号
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『てるおのピカピカ☆ピカデリー』 |
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▼藤井輝雄
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| 日本では、近年特に、自動車の窃盗が急激に増えており、僕の友達も3人ぐらいやられたんです。だいたい朝起きて駐車場に行くと止めてた所に自分の車がないなんて!信じられない光景に目を疑うそうです。 僕の場合はまた違うんです。自分の駐車場に別の車(BMW320)が止まっていて、びっくりすると同時に、なんか自分の車になったような錯覚でうれしかった…。あほです! 後でわかったんですが、友達の買ったばかりの車やったんです。一言、言ってくれればよかったのに!もう少しで警察に通報するところでした。トラブル発生未遂!! うそみたいな、ほんまの話です。でも、僕の嫁の車(ホンダ・ライフ)も車上荒らしに、なっ!なんと!3回もやられたんです。しかも、金品は盗まれずに食料品(メロンやそうめん)や旅行カバン・衣類などの生活必需品を奪って行くんです。…ちなみにまだ犯人捕まってません…。 今回、僕が紹介する映画は、『60 セカンズ』。 公式HP↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【藤井輝雄:ふじいてるお】漫才コンビしましまんずのボケ担当。映画と車に造詣が深いとかなんとか・・・・。 |
| かしはらまことの『BOOBOO♪』 |
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▼かしはら まこと
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| Vol−3「僕のクルマ遍歴(後編)」
ギャランVR−4はとにかくよく走りました。モータースポーツの香りをほんのり感じたのもこのクルマです。205ps、30kgmのパワーを持つ4G63型エンジンは、少しずつ改良を続けて今もランサーエボリューションに搭載されている名機。いや
いやホンマにビュンビュン回りました。 しかし高性能なセダンスポーツの性なのでしょうか、アクセルを踏むたびにクルマが「もっと飛ばせぇ!もっと行けぇ!」と言ってるような感覚だったのです。 ステップワゴンはとにかく広いクルマでした。125psと前のギャランからは80馬力低く、1.7トンと500キロも重いのでギャランのようには走りませんが、コイツには結構乗りました。4年間で8万キロ。何かと忙しい時期だったので、時にはリアシートをフルフラットにして、クルマの中で寝ましたっけ。8人乗りという事もあって、番組のロケにもよく出動しました。タレント搬送用というヤツですかね(^^)。 で、ステップ君は本当に働き者でしたが、やっぱりパワー不足は否めません。 今でもそうですが、仕事の関係で大阪−京都間を名神で走る事が多く、僕のクルマ選びは「名神を安全に速く走れるクルマ」になっています。ここから僕の視線は国産から「ガイシャ」に移ったのです。 そして最初に選んだクルマは「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。そう、何の変哲もないというかほとんど国産並みに普及している「ゴルフ」です。僕はこのゴルフを本当はものすごく嫌いでした。2ボックスの外車とはいえ、国産より装備は劣っているし、何の魅力も感じませんでした。しかし!乗ってみて初めて分かった、というかドアを開けた瞬間に分かったのは、ガイシャの持つ「質感」というヤツです。ドイツ車らしく精緻な作りこみを実証するドア音、そして何よりも国産車の2割以上高いアベレージ・スピードにはビックリしました。僕のゴルフは94年型のVR6という、「直列V型6気筒エンジン」を搭載したモデルでした。 僕はこのゴルフとの出会いですっかり「ガイシャ党」になってしまったのでした。 さて次回は今乗っているクルマ「BMW M535i」との出会い!【かしはら まこと:柏原 誠】1963年2月生まれ。赤井英和・和泉 修を輩出した浪速高校を卒業、佛教大学で放送局に所属する。卒業後12年間のサラリーマン生活を経て独立、87年に設立したグループ、ノクターン・クラブを復活。和泉 修の誘いでテレビ番組の構成作家とうめだ花月シアターでの舞台演出を手伝う。 |
| かしはらまことの『BOOBOO♪』 |
| ▼かしはら まこと |
| Vol−4 「BMWとの出会い」
さて、ゴルフに乗り出した僕はすっかり「ガイシャ党」になってしまいました。 ゴルフは走りも満足していたのですが、ある理由から止む無く手放しました。そして次のクルマはどうしようかと思い、ゴルフを買ったショップに「BMWの328i」を探してくれるようオーダーを入れました。 オーダーを入れて約1ヶ月ほどでしょうか。ある日電話がありました。ショップの社長で同い年の今川氏からのコールは、少しコーフン気味の声でした。 「柏原さん!ええのが見つかったよ」 「あ。見つかった?328。」 「いや、もっとええのが・・」 「えー?なになに?」 「なんやと思う?フフフフ・・・」 「ひょっとして・・・M?」 MというのはBMWの子会社でモータースポーツを担当するBMWモータースポーツ社(現BMW M社)からデリバリーされたスポーツタイプのクルマです。僕がオーダーを入れたE36というシリーズにも3.2リッターの「M3」という車種がありますが、価格はほぼ倍以上します。だから僕はてっきり先代のE30型の「M3」かなと思いました。 「うん。Mですよ。」 「ええ?でも、予算足らんでしょ・・・年式は?」 「86」 「はちじゅうろくぅ? 」 86年式と言えば、今から16年前のクルマです。となれば先代M3・・? 「M3じゃないよ。」 「ひょっとしてM5とちゃうやろね」 M5というのは、1クラス上の5シリーズのクルマです。この時代であればE28型と いう事になります。でもE28型と言えば2代前の5シリーズ。今じゃあまりお目にか かる事もありません。 「うーん・・・近いっ」 「あ。M535i?」 「正解ぃぃ!」 これにはビックリしました。M5はまず無いと思ってたのですが(正規輸入されたのは30台ほどだそうです)、同じ外観でOHC3.5リッターを積む「M535i」だったとは・・。 「めっちゃキレイなクルマやで。早よ見にきて!」 「走行は?」 「20000!」 更にビックリしました。16年以上前のクルマが、僅か走行20000km弱なのです。仕事先にいた僕はいてもたってもいられず、現場が終わってダッシュで箕面のショップへ行きました。そこには「ダイヤモンドブラック」と名づけられた黒ボティのBMW・M535iが静かに佇んでました。 外観、足まわり、エンジンルーム、そして内装。どこを見ても極上の個体です。シートはさすがに少し表面が擦れていましたが、ドア内張りも痛みがなく、かなり良いコンディションでした。 試乗したら、フロントの足回りに問題はあるもののエンジンも調子が良く、ものすごく気に入りました。 「足を初期化したら、かなり良くなると思うけどね・・」 初期化というのは経年劣化で変形したサスペンションまわりの部品をすべて新品に交換 し、新車時の状態に戻そうという事です。特にタイヤはかなり220−390というか なり特殊なサイズだったので、適合するタイヤとホイールに交換する必要がありました。 正直なところ、かなり迷いました。 僕の欲しかったBMWは7〜8年ほど落ちた2.8リッターのヤツです。そこそこ古くて、そこそこ安いクルマを探してたら、かなり古くて、そこそこ安いのが見つかったと言えば良いのでしょうか。でもスタイルは本当に「イチバンBMWらしいBMW」です。 適度に枯れている外観も、そして5シリーズという1クラス上のサイズも魅力ですが、16年落ちというのが少し気になりました。 「E36はまだ先出るけど、この程度のE28はまず出てこないよ」社長はこう言いました。 とりあえずその日は家に帰りました。どうしようかなあ・・・色々と考えました。 誰かに相談しようとも思いましたが、僕以上にクルマに詳しい友人はほとんどいません。 そう考えながら一人だけ、電話してみる事にしました。大のクルマ好き、しましまんずの藤井君です。 1週間後、僕はショップでハンコを押していました。ついに16年前のスポーツセダン、BMW M535iに乗る事になったのです。 【かしはら まこと:柏原 誠】1963年2月生まれ。赤井英和・和泉 修を輩出した浪速高校を卒業、佛教大学で放送局に所属する。卒業後12年間のサラリーマン生活を経て独立、87年に設立したグループ、ノクターン・クラブを復活。和泉 修の誘いでテレビ番組の構成作家とうめだ花月シアターでの舞台演出を手伝う。 |
| 『Capricious Wind 9』 |
| ▼夏実 |
| アナタが好きと言ってくれた、私のままで。
【夏実:なつみ】大阪出身。ryu_mama♪のHNでHP『Ryu's Cafe』を開設。現在は1男の母。 |
| ■編集後記 ■原稿執筆者募集!
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