ご意見無用-創業の原点に立ち返るために

このブログはどこにも連携していないし、

読者もかなりの少数だと思うので、今回は

ちょっと毒を吐かせて頂きます。

この数年間、我々の環境は、「激動」しています。

懇意にして頂いてた、あるクライアントから、殆ど仕事が来なくなったことに起因します。

今年に入り、その動向が顕著になったので、自分はある決断をしました。



「完全独立」を目指す。



それは、特定の法人との取引によって会社の経営をはかるのではなく、

ありとあらゆる手段を講じて、ありとあらゆる方法で収入を得ることです。

多方面、多階層なリスクヘッジを講じます。


「ハイ・コンセプト」ダニエル・ピンク著/大前健一訳 には、

「これからはナレッジワーカーよりもクリエイターが主流の時代となる」と述べています。

これらの動きを、最近六本木ヒルズでブイブイ言わせてる人たちは「第四の波」と言っています。


確かに、ナレッジワーカーは今まで、アメリカのシリコンバレーに代表されるように、

欧米が主体でした。そして、そこには日本の技術力も含まれていたでしょう。

しかし今では、その技術はアジア(特にインド)や発展途上国に移管され、

昔、第1次産業が安価な労働力を求めて東南アジアにシフトしていったように、

ナレッジワーカーも安価な労働力と更なる技術革新によって、

資本そのものがシフトしていく時代になってきたのです。



こんな時代に、我々は何をすれば良いか。

もともとWEBでメシを食ってきた者としては、映像とのコラボレーションによって

事業を拡大するのが最も正統な手段でしょう。

しかし、それだけでは欠落した法人取引の穴を埋めるレベルには届きません。


そこで考えたのが、「自前のコンテンツ販売」と「ネットビジネス」です。

既に双方とも立ち上げており、益々加速させていきます。

個々のカスタマーとの信頼関係、そして小規模なクライアントとの

Win-Winのビジネスモデルを創り、

3年以内に完全無借金経営に切り替えます。


前の会社を辞めた時、切実に思った事は

「イヤな客相手に商売したくない」という事でした。


今、自分たちの現況はどうかと思えば、

無理解な担当者や、ガバナンスの全く効かない組織に振り回され、

内容への評価など全くなく、責任回避、結論の棚上げ、不当な値切りや、

勝手な事業の先送り、引き継ぎミス。


更には、無学無知識の制作者との仕事で無駄な時間を取られ、

後々の仕事の為に不当な要求まで受けざるを得ない・・・

自分で自分のブランドを、地に落としてしまう行為。

まさに、「イヤな客」です。


そんな会社がイヤで、そんなレベルの低い人と仕事をするのがイヤで、

俺はフリーになったんじゃないのか?


そのことを、思い出しました。



「客がすべて正しい」とは、商売の鉄則ですが、

そんな鉄則はクソ喰らえです。

不勉強な客、不見識な客、値切る事しかできない客は

「カスタマー」ではありません。




小さな私の会社にも、5人の仲間がいます。

この仲間をえらい目に遭わせた人や団体を、私は許さない。


企業防衛の為に、不当なもの、気分を害するものは今後、お請けしない。

人を見て、団体を見て、我々の価値観に沿った相手とのみ、明るく楽しいビジネスをする。

それが完遂できるよう、あらゆる手段、手法でキャッシュを健全化する。




絶対にやります。



P/S 当面怖い顔してるかも知れませんが、そんな時は真剣に考えてることですので、ご安心を(笑)


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※この時計の時刻は、あんたはんのパソコンのもんどす。必ずしも正確な時間ではあらしまへん。

このブログ記事について

このページは、911carrera_kero4が2013年8月31日 22:24に書いたブログ記事です。

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