Ustream その2

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24日の駅伝撮影・中継も無事終わった。しかし、途中PCのバッテリー切れで

大切なシーンが中継できなかった事、アプリケーションに不慣れなせいで、

不必要なテロップが随所に流れた事、反省の多い中継だった。

IMG_0604[1].JPG

にも関わらず、334の視聴があったことは、素直にうれしい限りである。

それほど告知していないし、大学でも内部で告知しただけとのこと。

録画映像も結構見て頂いているようで、今後の自信にもつながるだろう。

Wimax圏外にも関わらず、送信機の工夫で終始安定したエンコードが

できた。これも大きな収穫だ。課題はやはり、電源の確保と、

アプリの習熟だと思った。

さて、翌日の25日は、大学通信教育部の卒業式。

ここでも、Ustreamで中継をする。

これまでは通学課程での中継、それも学内でのLAN回線や、CATV網での

配信だったが、新校舎の建設に伴い、全面的にLAN配信に移行する。

今回はそのデータ取りの意味もあった。

IMG_0606[1].JPG

ところが、前日セッティングでは、肝心のアプリがプロキシサーバー経由では

送信できない事が発覚!

なんだかんだとしているウチに、SEの方のヘルプ&超裏技で、翌日には

解決されていた。

しかし、前日で気になっていた「コマ落ち」がどうも気になる・・・・。

学内LANはかなりの高速で、スピードテストをしても上りで40Mbpsは出ている。

数値上で言えば、HD画質でも送れるはずなのに、800Kbpsでコマ落ちがひどい。

SE氏曰く、「映像はデータのタレ流しに近いから、やはり帯域保証

してやらないと安定しないのでは?」

つまり、映像の帯域である200Kbps?10Mbpsの帯域を予め確保しておくという、

ネットワーク上でのセッティングらしい。

その部分はさすがに昨日の今日というワケにもいかないから、

とにかくNGが出た場合は、学内LANを使わず、必殺Wimaxで送信しようという事で

今日の日を迎えた。

PCを起動して、早速アプリを立ち上げ、WMVデータを送信してみる。

すると、学生のいない日曜日の影響か、学内LANが空いているせいもあって、

サクサクと送信できる。やったぁ!

本番を迎え、送信開始。

 

すると、PCの音声レベルが時折ピーク値までハネ上がる・・・・

ヘッドホンでモニターすると、何やら摩擦音のようなノイズが、断続的に混入する。

結局原因は特定できず、式は進んでいき、中盤あたりで鎮静化した。

 

一難去ってまた一難とは、この事だ・・・。

 

ネットによる生中継は、まだまだいろんな問題が出てくるだろう。

でも、これは可能性を秘めた、すごいメディアだと思う。これまでマスコミに支配されてきた

ライブ配信がいとも簡単にコンシューマーレベルで行えるのだから・・。

だからこそ、大学と共同して、この新しいデバイスを活用するノウハウを構築せねばならない。

もっともっと、実験を繰り返さなければ・・・・。

 

 

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このページは、911carrera_kero4が2011年9月25日 21:57に書いたブログ記事です。

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