2011年9月アーカイブ

Ustream その2

| コメント(0) | トラックバック(0)

24日の駅伝撮影・中継も無事終わった。しかし、途中PCのバッテリー切れで

大切なシーンが中継できなかった事、アプリケーションに不慣れなせいで、

不必要なテロップが随所に流れた事、反省の多い中継だった。

IMG_0604[1].JPG

にも関わらず、334の視聴があったことは、素直にうれしい限りである。

それほど告知していないし、大学でも内部で告知しただけとのこと。

録画映像も結構見て頂いているようで、今後の自信にもつながるだろう。

Wimax圏外にも関わらず、送信機の工夫で終始安定したエンコードが

できた。これも大きな収穫だ。課題はやはり、電源の確保と、

アプリの習熟だと思った。

さて、翌日の25日は、大学通信教育部の卒業式。

ここでも、Ustreamで中継をする。

これまでは通学課程での中継、それも学内でのLAN回線や、CATV網での

配信だったが、新校舎の建設に伴い、全面的にLAN配信に移行する。

今回はそのデータ取りの意味もあった。

IMG_0606[1].JPG

ところが、前日セッティングでは、肝心のアプリがプロキシサーバー経由では

送信できない事が発覚!

なんだかんだとしているウチに、SEの方のヘルプ&超裏技で、翌日には

解決されていた。

しかし、前日で気になっていた「コマ落ち」がどうも気になる・・・・。

学内LANはかなりの高速で、スピードテストをしても上りで40Mbpsは出ている。

数値上で言えば、HD画質でも送れるはずなのに、800Kbpsでコマ落ちがひどい。

SE氏曰く、「映像はデータのタレ流しに近いから、やはり帯域保証

してやらないと安定しないのでは?」

つまり、映像の帯域である200Kbps?10Mbpsの帯域を予め確保しておくという、

ネットワーク上でのセッティングらしい。

その部分はさすがに昨日の今日というワケにもいかないから、

とにかくNGが出た場合は、学内LANを使わず、必殺Wimaxで送信しようという事で

今日の日を迎えた。

PCを起動して、早速アプリを立ち上げ、WMVデータを送信してみる。

すると、学生のいない日曜日の影響か、学内LANが空いているせいもあって、

サクサクと送信できる。やったぁ!

本番を迎え、送信開始。

 

すると、PCの音声レベルが時折ピーク値までハネ上がる・・・・

ヘッドホンでモニターすると、何やら摩擦音のようなノイズが、断続的に混入する。

結局原因は特定できず、式は進んでいき、中盤あたりで鎮静化した。

 

一難去ってまた一難とは、この事だ・・・。

 

ネットによる生中継は、まだまだいろんな問題が出てくるだろう。

でも、これは可能性を秘めた、すごいメディアだと思う。これまでマスコミに支配されてきた

ライブ配信がいとも簡単にコンシューマーレベルで行えるのだから・・。

だからこそ、大学と共同して、この新しいデバイスを活用するノウハウを構築せねばならない。

もっともっと、実験を繰り返さなければ・・・・。

 

 

LIVE

| コメント(0) | トラックバック(0)

 

この週末に、神戸しあわせの村で関西女子大学駅伝対校選手権が開催される。

全日本で連覇した佛大と、準優勝の立命館はシード校なので、既に全日本大会の出場権を持っているが、

関西地区の強豪校は毎年熱い戦いが繰り広げられる大会である。

シードを除く6位までの4校が全日本の出場権を獲得できるこの大会、今年我々はUstreamを使ってライブ中継の

実験を行うことにした。

17日、ノートPCとカメラ、それにWimaxを持って、神戸しあわせの村へ。

PCを立ち上げ、Wimaxに接続。ここまでは良かった。

しかし、このしあわせの村、どうも「圏外」らしい。実行速度が出ていないようなのだ。

Ustreamから映像を送ってみるが、低速レートでもセッションがすぐに切れてしまう。

途中から雨も降りだしたこともあって、この日のテストは断念。配信をするかどうかは、会議でスタッフの意見を

聞いてみることにした。

20110921 081.JPG

で、今日。

折しも15号台風で大学へ行けなくなったため、全員が事務所勤務となったが、前日にオークションで手に入れた

USBタイプのWimax通信アダプタを使って、ボウルにアルミ箔を貼り、パラボラアンテナを自作して、アンテナの利得を

上げられないか、実験してみた。

事務所でUSBをオスーメスケーブルで延長し、三脚の先端に取り付ける。

折しもわが社の特殊工作班Oが、自宅から使わなくなったBSパラボラを持ってきた。これで実験。

すると、方向によっては結構な速度が出ることを発見。下りパラボラ効果がものすごく出た。

しかし、上りが良くない。逆にパラボラでレートが落ちることもしばしばだった。

そこで、会議での結論を出さず、早めに切り上げて、急きょ神戸に向かうことにした。

神戸着。

まだ風が強いが、とりあえずPCを立ち上げ、USB通信ユニットを三脚の上に貼り付け、

スピードテストで計測。

すると、ある場所では下り2.4Mbps 上り700Kbpsでることが分かった。

これなら、低速ビットレートで配信できる。

さっそくカメラをつなぎ、配信テスト開始。

20110921 085.JPG

約15分、映像を送ってみたが、心配していたコマ落ちも少なく、比較的スムーズに

映像が出るようだ。

これで結論。24日はGOである。

 

思えば、ネットで音を配信する事から始まった我々の事業だが、

当初からライブ配信は、秘めた「念願」であった。

クラウドが発達した今、こんなに簡単に映像のライブ配信が出来ようとは、

当時の誰が、想像できただろう。

9/24日、佛大陸上部HPでライブ配信。Ustreamからはtrymaxで検索して下さい。

http://www.bukkyo-u.ac.jp/club/rikujou/

あとは、ノートPCのバッテリーがどこまでもつかです。

 

ss

それでも、前を向く。

| コメント(0) | トラックバック(0)

チャンスは、チャンスの顔をして我々の前に出てくるわけではない。

ましてや、それがチャンスとわかった時には、既にチャンスではない。

 

自分は、まがりなりにも自営業であり、経営者だ。

誰かから禄を食んで、生計を立てているのではない。

現実を見、先のことを予測し、過去に学び、そして日々、決断する。

 

自分たちの未来は、自分たちが決める。

そのために、行動する。

退路なんて、もうとっくに無くなっている。

恫喝されても、罵倒されても、

出し抜かれても、追い越されても、

 

 

それでも、前を向く。

 

自分は、ひとりでは無い。

 

そしてこの社会は、

この国は、

 

案外、まんざらでもない・・・。

ウェブページ

※この時計の時刻は、あんたはんのパソコンのもんどす。必ずしも正確な時間ではあらしまへん。

このアーカイブについて

このページには、2011年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年8月です。

次のアーカイブは2011年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。