魂こがして/ARB

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1980年にリリースされたARBの珠玉の一曲です。

よく石橋凌がライブで「一生歌っていきます」と言ってた曲。

デビュー当時のメンバーのうち、ベースとキーボードが脱退し、

ギターの田中一郎がベースを弾いて録音したそうです。

上の映像は、かなり初期、ベースにサンジが加入した頃のTV出演時のもの。

この曲は3人で録ったものと、田中一郎が脱退し、元BOWWOWの斎藤光浩が加入した

第二期ARBのもの、そして98年の再始動時に録音された、ギター内藤幸也、

ベースEBI(元ユニコーン)のものと、シングルカットされた同じ曲が3タイプあります。

自分もこの曲はライブで何度も聞きましたが、シングルカットされたバージョンは、

う?ん・・・・どうもノリ切れない・・・。

最もテンポが早いのは98年verだそうです。内藤幸也のギターって、ライブの田中一郎みたいに、

ザックザック切れるような音で、めっちゃカッコ良かったのでした。

ちなみにARBのアルバムでは一次解散後のベスト盤に初期verが収録されていましたが、

当時から大切にしていた楽曲らしく、2ndのBAD NEWSにもクレジットされず、B面の

「東京CITYは風だらけ」が(しかも新宿ロフトのライブ盤)収録されていました。

それまでは田中一郎が離脱する直前にリリースされたらしい、ライブアルバムに入っていました。

個人的にはこの「魂こがして」が一番カッコイイと思ってます。

ライブの最後、アンコール前に凌が「一生歌っていきます!」のセリフで始まるこの曲。

そのころにはオーディエンスのテンションも最高潮です。

もう客席全員、拳突き上げて、そりゃもう怖いぐらいのノリです。

そういう意味でも、ライブで真価を発揮する曲なんだなと、思います。

そして、こっちが恐らく最後に演奏されたものだそうです。

この間、約25年ほど経過してます。

この曲に本当に背中を押してもらった時期が、私には確実にありました。

ARB。そういう意味ではものすごい足跡を残したバンドだったなと思います。

歌もメロディも、今でも十分に通用する、骨太な楽曲ばかりです。

若いバンドの人たちが、カバーして出してくれへんかな・・・・

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このページは、911carrera_kero4が2011年3月30日 22:38に書いたブログ記事です。

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