鳥インフルエンザ

| コメント(0) | トラックバック(0)

またまたまん延しているらしい鳥インフルエンザ。

宮崎と思ったら愛知など、全国各地に飛び火しつつある。

どうやら渡り鳥が運んでくるらしいから、養鶏場は戦々恐々としているらしい。

今朝もそのニュースが、TVで流れていた。

養鶏場の周りに石灰を撒くシーン

養鶏場から死んだ鳥を運び出すシーン

そこかしこに、養鶏場が映っている。

よく見たら、その養鶏場には、全く窓が無い。

いわゆる「ブロイラー」を作っている養鶏場なのだ。

いやむしろ、「工場」と呼んだほうが、いいのかも知れない。

ここで育てられた鳥は、一生太陽の光を浴びることなく、

エサと抗生物質を与えられ、やがてつぶされて、食卓に届く。

それが鳥インフルエンザのせいで、殺処分され、地中に埋められることになる。

 

私はこの光景を見て、

もうこのような、生き物を不自然なままに育てて、人間の食のために供するということが、実は大きな誤りであるという自然からの警告なのではないか、と思った。

抗生物質を与えられた鶏肉は、人間のカラダに入ってどんな変化があるのだろうか?

それが安全だと、どこの誰がどのように保証するのだろうか?

そう思ったら、今の食の流通の仕組みや、人間が効率優先のあまりに、生態系を無視し続けた結果が、鳥インフルエンザを生んだのだと思うのだ。

私は正直、煮た鶏は苦手なのだが、

ひょっとしたら、あのブロイラー特有の匂いが苦手なのかも知れない。

100%天然とは言わないが、自然に近い食べ物を簡単に手に入るような流通システムは、出来ないものだろうかねぇ・・・・

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.nocturne-jp.com/mt/mt-tb.cgi/14

コメントする

ウェブページ

※この時計の時刻は、あんたはんのパソコンのもんどす。必ずしも正確な時間ではあらしまへん。

このブログ記事について

このページは、911carrera_kero4が2011年1月27日 21:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「幻と笑え/ZAPF」です。

次のブログ記事は「BAD NEWS」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。