アジア大会、閉幕。

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男子バレーが16年ぶりの金メダルを獲得!というヘッドラインの下に、

「中韓に大きく差を拡げられる」とあった。

もちろんそれは、メダルの個数でしょう。

競技力の底上げがあの二国とはぜんぜん違って、比べ物にならない。

テレビ中継もあまりないので、そこそこしか感心がないだろうけど、

中国と韓国の強さは、圧倒的だったようです。

 

選手団長が責任を感じているとコメントはするものの、

競技力は現地に行って劇的に上がるものじゃないし、やはり日ごろの積み重ね、つまり強化が大切になってくる。

ところが・・・

景気がいっこうによくならない日本は、企業スポーツが弱体化してしまって、スポーツを支えてゆこうとする力が相対的に弱ってきてしまっている。

今では大学がその部分を代替しようという勢いもある。

日本企業の弱りようは、拍車がかかったように進んだグローバル化と無関係ではないようだし、企業のCSRにとって、スポーツが広告塔になるなんていうのは、時代遅れ的な考えがあるようだ。その上、民主党政権は、スポーツ政策を事業仕分けして、予算をごっそり減らしてしまえという。

まぁ、補助金や助成金に頼ってるスポーツ側のロビイングも、自分たちの言い分をただ情緒的訴えるだけで、しっかりとして政策提言も無いのだけど・・・。

なので、日本が中国や韓国に並ぶほどメダルを取ろうなんていうのは、もはや夢物語になってしまって、情け無いことではあるが、もはやモロに国力の差になってしまっていると思う。

選手の頑張りを正当に評価しない国

選手の頑張りをほとんど伝えないメディア

スポーツがますます、歪められゆくようです・・。

(ちょっと強引にオトしてしまったかな)

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このページは、911carrera_kero4が2010年11月28日 18:01に書いたブログ記事です。

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