☆60セカンズ☆
日本では、近年特に、自動車の窃盗が急激に増えており、僕の友達も3人ぐらいやられたんです。
だいたい朝起きて駐車場に行くと止めてた所に自分の車がないなんて!信じられない光景に目を疑うそうです。
僕の場合はまた違うんです。自分の駐車場に別の車(BMW320)が止まっていて、びっくりすると同時に、なんか自分の車になったような錯覚でうれしかった…。あほです!後でわかったんですが、友達の買ったばかりの車やったんです。一言、言ってくれればよかったのに!
もう少しで警察に通報するところでした。トラブル発生未遂!!うそみたいな、ほんまの話です。
でも、僕の嫁の車(ホンダ・ライフ)も車上荒らしに、なっ!なんと!3回もやられたんです。
しかも、金品は盗まれずに食料品(メロンやそうめん)や旅行カバン・衣類などの生活必需品を奪って行くんです。…ちなみにまだ犯人捕まってません…。
今回、僕が紹介する映画は、『60 セカンズ』。
2000年に公開され、2002年5月にDVDが発売されました。
制作:ジェリー・ブラッカイマー 監督:ドミニク・セナ 主演は、毛の薄さが僕と同じぐらいの
二コラス・ケイジ(映画リービング・ラスベガス必見) ロバート・デュパル
そして紅一点アカデミー賞助演女優賞のアンジェリーナ・ジョリーなど多彩なキャスト陣(出演料だけでも高額)。キャストが豪華な分、ストーリーはいたってシンプルなのだ。
メンフィス・レインズ(二コラス・ケイジ)が、巨大組織から命を狙われている弟キップを救うために、
一度は足を洗っていた車の窃盗を、仲間を集めて引き受ける。これだけでは、ベタなコントになってしまい映画にならないので、いろいろと実際には、条件や制限が付き映画を盛り上げています。例えば、巨大組織との契約は、4日間で車50台を盗む。実際には、人集め・計画・下調べに3日間。実行は24時間でやる。
50台は全て無キズ、しかも最新の防犯装置付きの超高級車から、今ではもうなかなか手に入らない超レトロ車等。観る人にハラハラ、ドキドキ体験させてくれます。さすがハリウッド!!
そして、お決まりの警察との対決もバレそうでバレないところが画面に釘づけなのだ!
これだけではただの映画紹介になってしまうので? 今回も車好きにはたまらない名車を取り上げます。50台の中から僕が注目したのは、まず全ての車に女性の名前が付けてあり、その中でもメンフィスが、今まで盗めなかった車。女性名「エレノア」
マシン名1967年型 シェルビー・マスタング・GT500 なのだ。このマシンがすごいのなんのって!全長
4745mm 超ロング!排気量 7014cc 駆動方式 後輪駆動 エンジン形式 V型8気筒 OHV 最大出力355ps/5200rpmもともとは、428ポリスインターセプターのパトカー用エンジンをチューニングしてる。
最大トルク60.8kgm/3400rpmとなっているモンスターマシン。ボディはFRP製 さらに組合せられるトランスミッションも4速MT・ATの2種類用意されており、パワステも標準装備されている。
この後のモデルからは、シェルビーの権利がなくなる。外見は、スパルタンだが、内装はめちゃ豪華なのです。この他にもポルシェ・カレラ、フェラーリ、メルセデス・ベンツ等もうほとんど輸入車ショーのようです。そして、メンフィスが運転するシェルビーGT500は、めちゃ!かっこいいよ!
もちろんカーチェイスもあります。この映画は、ぜひ車好きには、お勧めの作品なのだ。
ただひとつ気になった事はあまりにオシャレでかっこよ過ぎて、あくまで犯罪…。という事を忘れてしまう。そして、日本車が盗まれるリストにはいってない事!日本では、たくさん日本車が盗まれてるのに!
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