先日のホームゲームはブレイザーズの1勝1敗の終わったのだが、
な~んか、スッキリしない終わり方だった。
試合は確かに白熱したし、ましてや満員御礼だったというのに・・
何が原因かと言うと、なんと言っても多かった
「ジャッジミス」の問題だ。
BZ応援団の一員として4シーズンの間Vリーグの試合を
見てきたけど、相も変わらず「誤審」が多いのは、
どうしたことだろう。
いうまでもなく審判はゲームを公正に見て勝敗を決定づける
とても権威のある存在だ。
最近のハンドボールで問題になった「中東の笛」もそうだが、
スポーツにおける審判の役割は物凄く大きいものである。
であるにも関わらず、国内では最高峰のカテゴリーであるVプレミアリーグで、
ひとつのゲームに何度もジャッジミスが出るのは、なんでなのかと思う。
自分が見ただけでも、スパイクのワンタッチを取らなかったり、
ラインから明らかに出ていたものをインと取ったり、
それで選手が抗議すると、「マナー警告」を出す始末だ。
もっと具体的に言うと、ある線審は同じような微妙なライン際の
ボールをあり時はインと取り、またある時はアウトと取るのだ。
プレイヤーとすればライン際ギリギリにボールを打つのは
勝負として当然の事だ。
なのにこの線審はその微妙なボールのゆくえの判断を
ものすごくいいかげんにしてしまうからこういうことが起こるのである。
試合中、何度このおかしな判定でゲームが中断し、
その度にプレイヤーはモチベーションが下がった事だろう。
見ているほうも何で点が入ったのか、何で取られたのか
分からぬまま試合は進んでゆくのだ。
その間、どれだけ観客はシラケる事か・・・
試合後のインタビューである選手はあからさまに審判の
ミスについて指摘していた。かなりの怒気を含めて・・
「審判」と呼ばれる人は、試合を公平に裁くことはもちろんだが、
試合の流れを作るということにも注意を払ってほしい。
相撲の立行司(横綱の取組だけ裁く行司)が
懐に脇差をさして土俵に上がっているのは、万一行司の軍配が
差し違えたら、その場で切腹するためのものだという。
それだけの権威と、相応の覚悟が、勝負を裁く人には必要なのだ。