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VPL東京大会

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13-14は東京大会
2年前の開幕戦みたいに、8チームが終結して
4試合ずつ戦う。

ブレイザーズは第3試合。
11時に第1試合が始まるから、大体16時ごろにはスタートする。
昼過ぎに東京体育館着。
第2試合の第1セットが始まっていた。
準備もそこそこに、試合終了を待つ。

JT-大分三好戦は、まさかの1-3で大分勝利。
試合終了と共に、応援団席が入れ替えになる。
ブレイザーズは他の応援団と同じく、音響機器で音を出すのだが、
何せオッサン2名の最少応援団なので、アンプとサンプラーは
団席のイチバン前に置く。

他の応援団は人数も抱負なので、音だし係が後に控えて、
リーダーの合図で音を出すワケだが、
僕ら、特に芸人である団長は、出す音も"ネタ"のひとつなので、
息と間で鳴らすには、離れていると具合が悪いのである。

そんなこんなで6年か7年ほど前から今のスタイルになったのだが、
この方式、入れ替えだと非常に段取りが悪い。

何せお客が出入りしてる間を縫ってセッティングしないといけない。
そうこうしてる間に試合の準備はどんどん進む。
キッズエスコート、選手紹介・公式プロトコルと
配線してたり応援プレートを用意してる間に・・・である。

なので配線だけは早めにやっておきましょうという事で、
実は団長とスチルカメラ担当の臨時応援団員のDチャンは
金曜に東京入りしてもらってた。

試合は首位パナソニック戦。
そっちの結果は公式サイトをみてもらうとして、
14日。この日は最終の第4試合。たぶん、18時前後にゲームスタートだろう。

でも次の日は応援団席の位置が変わるので、9時前に体育館入り。
スピーカーの配線を養生テープで止めて、電源を引き、
応援プレートを整理する。
その後速報動画の準備で、三脚を立てる。
前に座った人が立ってもカブらないよう、めいっぱい高くして、
摂る時は脚立に乗ってカメラを回す。

撮影は先着順みたいなとこがあるが、今のところ毎試合撮影してるのは
ブレイザーズだけなので、まぁなんとか撮れてるという感じだ。

さてこの日の相手はFC東京。
サッカーチームを母体としたチーム。
応援団はサッカーの応援と同じで、男性ばっかり。
応援団席後方に20人~30人ほどが立ち、一斉に声を出す。
迫力満点の応援だ。

正直1セット取られたけど、応援に押された感はあった。
ブレイザーズもひとりで団長が頑張った。
むこうは機械で音出してないから、こっちもタイコ叩いて
声だし中心でいきますと言ってた。

応援団や応援って、こういう試合に必要なのか?と、たまに思うのだが、
やっぱり必須のモンだと思う。
地方の大会ではなかなか行けない下位チームとの試合は、
結構ヘンな感覚になる。
普通タイムアウトやセット間は何か音が鳴ってるのだが、
いちおう交互に音を出す約束なので、相手チームの晩だと、
シーンとなってしまうからだ。

公式戦という、グラウンドや体育館にお客を入れ、何らかのお金を
徴収して見せるスポーツなら、ファンを含めて観客の便宜を優先するべきだと考える。

観客の声援はスポーツを盛り上げる大切な構成要素と思う。
そんな要素にひとつとして、応援があって、以外と表には見えない
影の努力があるのだ。
(今日はちょっと長めの文章やな)

で、話しを東京大会に戻すと・・・
試合前のキッズエスコート(小学生の地元バレーチームが選手と一緒に入場する、サッカーの入場と一緒ですな)
の時に流すリーグの公式応援ソングを、
東京大会は生演奏で歌ってもらうという趣向だった。
女性デュオの「スーパーバンド」のふたりがギターを持って歌いだす。
さぁ、選手が入ってくるな・・・と思ってたら突然、
歌声は小さくなり、アナウンスが流れた。

つまり、生演奏のふたりの声はBGMになったワケだ。
それも間奏とかじゃなく、2番の歌詞に入ったあたりで・・・

な・・・なんちゅう演出やねん!
アーティストをバカにしてるのか?
彼女たちの声はテープかCDと一緒か?

あぜんとしつつ、演奏終了。
まばらな拍手。

コレを良しとするのは、いかがなもんだろう。
しかもこのキッズエスコート、1日に4回あるワケで、
2日間でつごう8回も同じ歌を同じ場所で下げられ、
更にひどう事に、第1試合の前、選手が大声出してアップしている時間に、
彼女たちはミニライブをやらされていたのだ。

こんなイベントはアカンよ。

「黙ってても客は来る」と思ってるんだろうか。
ちなみにこの2日間の動員は、
最高で土曜は4.300人、日曜は3.500人だった。
(いずれもブレイザーズの試合)

ブレイザーズが来週末、北九州で行うホームゲームは、
1試合で8.000人入れている。

この現実をエライ方々はどう見てるのだろう。