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HOUND DOG

ものすごく久しぶりに、ハウウンド・ドッグを聴いた。
いやぁ、懐かしい。
初めて知ったのは1982年。大学2回の時。
同じ学科の友達がチケットを譲ってくれて、
クラブの友達と、今は無き京都勤労会館に行った。

まだ旧メンバーの時代です。
嵐の金曜日、浮気なパレットキャット、
だから大好きロックンロール、涙のBirthday.....

あの大友康平の独特の歌いまわし・・
よくマネしたもんです。
再会したのは1985年。
ff~フォルテシモ~がリリースされた年。

正直、まだやってたんやぁと思いつつ、
実は解散寸前の起死回生の1曲やったんですね。
ここから火がついて、
よく大阪城ホールとか、大阪球場のライブを見に行きました。

で、最近どうなんかなと思ったら・・・
なんと、バンドは空中分解してたんやね。

50代にもなると、もう仲良しこよしではなくて、
それぞれに家族があったりするから、
やっぱり利害が絡むのかなぁ・・。

でも20数年前、彼らが作った曲で、
精神的につらかった時に、背中を押してくれたことが
確実にあったし、それが今の自分とつながっている事を考えると、
とても残念です。

ARBも、結局解散しちゃったし・・・

思い返して聴いてみると、結構いい曲多いです。
特に初期メンバー~2時メンバーの初期。
イチバン勢いがあった時代じゃないかなぁ。

かなり青臭い歌詞が随所にあるけど、
当時の映像が甦ってくる感じやな。

また古い音源、捜してみよ♪

Ray

先日、レイ・チャールズの伝記映画"Ray"をCATVに録画してたので、やっと見ることができた。

ジェイミー・フォックス、ものすごく似てる!
まずはそれでビックリ。
生前のレイが絶賛しただけの事はあります。

あんまりレイ・チャールズの曲って知らないのだが、
劇中にながれてる曲を聴いたら、あらかた聞き覚えのある曲で、
「あぁ~この曲やったんか・・」てな感じで楽しめます。

街で出会った若いトランペット吹きが、クインシー・ジョーンズというのも、なんかスゴイ巡り合せやなぁと・・・

レイが早くからヘロイン中毒になって、
それが子どもの頃に弟を事故死させた事からPTSDになって、
ずーっと心の奥底にトラウマとして残っていたという
ストーリーの伏線も後半部分で徐々に分かってきて、
それがまた泣かせるのです。

「ドリームガールズ」のジェイミー・フォックスは
イヤミな社長役やったけど、Rayを見て再評価。

今度はウワサによると、マイク・タイソンの伝記映画を
やるらしい。

スゴイな・・・

吸って吸って吸って吸ってまた吸って吸って・・・

最近ハーモニカを吹くのが好きで、ブルーズにハマっとります。
事務所の大家さんはドラマーで大のブルーズ好きでして、
結構なライブラリをお持ちです。

私がハ-モニカをやってるのを聞きつけて、
大量のCDを貸してくれたので、私のipodは
いつしか黒人のヂャケットばかりになってしまいました。

元々はライブで歌う曲の数フレーズに、ハーモニカのパートが
あったので、そいつをなんとかモノにしようとしてたら、
色んな奏法があるのが分かり・・・
それからは、ズブズブです

で、今度ライブでやってみたいなと思ったのが、
James Cottonというオッチャン。
御年74才(たぶん当ってると思われ)で、まだ現役です。
数年前、喉頭がんで声が出なくなりましたが、
ハーモニカは呼吸できればなんとかなるんですな~

で、この方の"Cotton Boogie"ちゅう曲があるのです。

1曲めなんですが、この曲、練習してみたら
トンデモナイ!
ほとんど「吸う」曲でした。
フツーは「吸っ」たら「吐く」んです。
吸う用のリードと吐く用のリードがあるんですから。

特に途中の「ッパッパッパッッパッ♪」のフレーズ!
肺がツリそうになりましたわ・・・

私はどちらかというと肺活量が無いほうなので、
コレはどうかな~と思ってしまいました。

演奏はそれほど難易度の高いモノでは無いんですが、
このフレーズは難関です。体力的に(笑)

でもウケそうなんで、もうちょっと頑張ってみよ。

ライブで演奏されない場合は、酸欠で倒れたなと思って下さい。

後ろのRocket88のほうが良さげかなぁ・・・

アメリカ人は悠長だ

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まぁ、たいがい待たされた。
アメリカの巨大オークションサイトebayで入手した
ハーモニカに使うマイクSHURE545Sを$41で落札したのは
7月25日。

オークション終了の2時間前に入れて、そっからビッダーが
ひとりもなかったのもビックリしたけど、
落札から1ヶ月も待たされるとは思わなかった。

こっちも気長に待ってたつもりだけど、
イラチの日本ならまず評価マイナスでしょう。
ぼろっかすに書かれると思うなぁ。

相手はパワーセラーという、ebayで評価の高い出品者だったので、
「まぁこんなものでしょう」と思ってましたが・・・

で、入手した545S。上は前に入手した545SD。
Youtubeなどで見ると、同じマイクロホンのユニットを使っては
いるのだが、ビミョーに音質が違うようで、
Sのほうが少し太いみたい。
Lo-ZとHi-Zの差もあるかも知れない。

知れない・・というのはワケがあって、
この545Sはキャノンコネクタではなく、
なんとアンフェノール(パソコンの25ピンのヤツとか作ってるメーカー)の4ピンモノなのです。

というわけで、音は当面出せません。
しかもこのコネクタ、マイク本体と同じぐらいレアもので、
同じぐらいの金額なのであります。

ま、気長に気長に・・・・

ライブ終了

涼しいのは良いことだ。
特に私のように筋金入りのメタボったカラダには
とてもよろしい。

先日某所でライブをさせていただいたが、
普段持ちなれないギターを抱えたせいか、
滝のような汗が出た。

というビデオです。

ちなみにこの日のコンディションは最悪で、
よりにもよって肝心な時にドデカい口内炎が舌の横に出来た。
喋るのはもとより、歌うたびにギンギンに痛かった。

いつもライブ前後は、やはり神経質なのか、どっかカラダが
おかしくなる。

ので、最近の涼しいのは助かる。

あと、夏休み時期のせいか、あまり電話がかかってこないのも、
実は大変ありがたい。

というのも、やはり口内炎で話すのがおっくうだからだ。
決して不機嫌なワケでわ(いや、痛みで機嫌悪いかな・・)
ございませんので、安心して下さい。

昨夜は窓を閉めて寝るくらい涼しかったっすね。
今夜もそうであってほしいな。

舌のむくみはカラダを暖めたら良いらしいが、
暑かったら暖めるもクソもないもんだ。

健康は安眠がイチバンですな。

The Last Waltz

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先日あるDVDを入手した。
監督はあのマーティン・スコセッジという、
ロックバンドの解散コンサートの記録映画。

カナダ出身のザ・バンドが主役なのだが、
なにより、出演するアーティストがすごい。
ニール・ヤング、エリック・クラプトン、ロン・ウッド、
ロニー・ホーキンス、ポール・バターフィールド、
マディー・ウォーターズ、リンゴ・スター、バン・モリソン、
エミルー・ハリス、ジョニー・ミッチェル
そして、ボブ・ディラン・・・

まぁ、次から次へと出るわ出るわで、けっこう楽しい
ライブDVDです。
なんと言っても、60年後半から70年代のブルース・ロックが
楽しめるのがとてもヨロシイ。

最近またハープを拭き始めた自分としては、この作品に
ポール・バターフィールドが出てたという事実を、実は76年の公開時に
試写会まで見ながら知らなかった(忘れていた)。
って、76年というとまだ中2だ。こんなガキがポー・バタ分かるワケがない(笑)
で、そのポー・バタの何が見たかったのかというと、
ズバリ、使ってるマイク。

いろんなサイトで書かれている通り、シュアーの545でした。
しかし、ええ音やなぁと思って見てた。
面白い発見は、ほとんどのアーティストのエレキギターが
ストラトを使ってたこと。
クラプトンは言うに及ばず、ザ・バンドのロビー・ロバートソンは
金ピカボディに黒ピックガードのストラトやし、ディランは定番の
サンバースト物。ヘッドのカタチと年代を考えたら、どれもCBSに
買収される以前の'54~'57ヘッドにクルーソンである。

もう30年以上前の出来事が、フィルムを通じて鮮明に再現される。
デジタルが存在しなかった、ウォーミートーンの世界が
原音に近い状態でよみがえるのは、なんとも楽しい気分だ。

あ、この映画は冒頭に字幕で
「できるだけ大きな音で再生せよ」と出る。
モチロン英語やけど(笑)

A Mam's HARP

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今日の夜、ちょっと用事があって母の家に行った。
いつも母の家に行くと「ヘルストロン」に座る。
いわゆる高電圧治療器の事で、血行がよくなるので
肩こりの時などはなんだかんだと理由を作って行っている。

ヘルストロンがある部屋には、昔姉が使ってたアップライト・ピアノがあって、
今は母がボケ防止のために弾いている。
僕が座ってたらおもむろに「もうすぐ発表会があるねん」といって
結構難しそうな曲を途中ひっかかりつつも弾いてくれた。

そうするうちに、母が昔ハ-モニカを吹いてたのを思い出し、
尋ねてみた。
確か5本ほどあったような・・・
箪笥の奥から2本が出てきた。
ミヤタとトンボ。どちらも複音ハーモニカだ。
「若いじぶんに流行ってん」と言って、簡単な童謡を
弾いてくれた。
僕が生まれる前にこの世を去った祖父がハーモニカが上手くて、
よく教えてもらったそうだ。
今から40年以上も前のトンボ。

僕はトンボの10穴単音を持っているが、明らかに音が違う。
リードの質なのか、それとも年代が醸し出す雰囲気か・・・
とにかく、しっとりとしたいい"音"なのだ。
ボディは黒いが、よく見ると木製だ。
保管状態も良く、これからまだまだ現役で活躍できる。
「持って帰りぃな」と言われたが、遠慮した。

ブルースハープの10穴でさえ往生してるのに、複音なんか
まだまだ・・・と思っているのだ。
いつか早いうちに1曲覚えて、母の前で吹いてやろうと
こっそり画策している。

楽器がなんとか弾けるのも、この人の倅だからなのだと思った
春の夜でした。

無事終了・・・次回は5/3です

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はぁ~
やっと終わりました。
1月からほぼ毎週練習して、選びに選んだ10曲。
なんとか演奏できたというカンジです。

あんまり・・余裕はなかったかな。
まぁ、ロックバンドが余裕ぶっこいて演奏するとシラけるから
このくらいの緊迫感がないとあかんでしょうな・・・。

予想以上に多くのお客さん(といっても身内ばっかしやけど)に
来て頂いて、本当に感謝しております。

ナッシュビル・ウエストは流石に横内御大の
丹精込めたハコだけあって、音響はバッチリです。
(後輩がMIXERやったからのはちょっとNGやけど)
やっぱりプレイヤーだけあって、演奏者の心理を汲んだ、
優しいライブハウスでしょう。
ここでカントリーだけやるのは正直もったいない。
幸いにもオールジャンル(爆音系はカンニンしてくれとのこと)OK
なので、これからもっと流行る・・・いや流行ってほしいです。

さて、ライブ終了後御大から早々のオファーを頂きました。
「高槻ジャズストリート」のある5月3日、
20時ごろの出番でやります!

また練習の日々ですが、頑張るよん♪

最後に、ライブに来ていただいた皆さん、
誠にありがとうございました。
次回もまた楽しんでって下さい!

LIVEやります

ファイル 65-1.jpgファイル 65-2.jpg

mixiでは既に告知してる件ですが、
3年ぶりにライブやります!

*************************************************
2009 3/21 19:00~ 高槻ナッシュビルウエスト
http://www.nashville-west.net/
Fee 1.500(1ドリンク付)

出:酒井"JAZZ"工房(東京)
  深川ロックショウ
多数ご来場お待ち申し上げております
*************************************************
で、お前はナニすんねんとよく聞かれますが、
不肖かしはら、ヴォーカルであります♪
しかもある曲ではギターを弾き
またある曲ではブルースハープも扱います・・・

ということで写真はHOHNERのプロハープ
(実はマリンバンドのガワと取り替えてある)
そして剣道の面みたいなやつは、実はハーモニカ用の
マイク「ブルース・ブラスター」です。

10穴のハーモニカはキーさえ合えば比較的簡単に
ソレっぽい音が出て楽しいのですが、その奥行きはかなり深く、
私ぁ只今クルマの中で必死に練習中。
もっぱら名神高速の移動中にスーハーとハーモニカを鳴らして
走ってます。
時折、不思議な顔で追い抜かれたりもします。

この10穴ハーモニカ、実は低音部の1番から3番というのは
以外とちゃんとした音が出ない。
クチビルをとんがらがして吸わないと、
「ポエェエエエェェェェェx~♪」てな音しか出ないのであります。
で、息の続く限り2番から1番→3蕃てな具合に吸ったり
吐いたりして、ちゃんとした音を出す練習をしてます。

その音がどうもトーフ屋さんの鳴り物みたいで、
ナンカ変です。
といいつつ、あと1ヶ月ほど、ヒマさえあれば練習してます。

博多

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週末は北九州でブレイザーズHGの撮影。
日曜、サントリー戦は8000人の大観衆が興奮する熱戦の末惜敗し、
試合後そのまま博多へ移動した。
夜は名物の「もつ鍋」と堪能し、月曜はミュージカル。
少し下のスレッドに写っている義弟が出演する
「ミス・サイゴン」を観る。

実は本格的なミュージカルを観るのはコレが初めてで、
最初から最後まで、感動しっぱなしだった。
義弟の渾身の演技にももちろん感動したのだが、
やはり生のオケに生歌ってのは、
なんというか・・・その演者の気がビンビン伝わってくるようで、
全編が音楽で彩られた芝居がこれほどまでに高度なものとは
思いもよらなかったと、少し反省している。

そういえばひと昔前、ある有名なタレントが
「日本のミュージカルはなんか照れ臭いから観たくない」
なんて言ってたのを思い出した。
そりゃまぁ、ミュージカルといえば本場はニューヨーク・
ブロードウェイと決まっているらしいが、
だからといって日本で上演される日本人が演じるミュージカルが
どれも劣るというものでは無い。
セリフをわざわざ歌にしなくても・・・的な感覚かも知れない。
でもそこは、見る側のイメージ力じゃないかなぁと思った。
歌や節回し、間から伝わる「言葉」はセリフとは違う、独特のものだ。
伝わるニュアンスも違うし、ミュージカルをセリフに置き換えた
芝居を観ても、たぶん同じような伝わり方はないと思う。
そこに音楽の旋律という深い部分があるから、
それが魅力をふくらませているのかな・・・と思った。

ミス・サイゴンと言えば僕は「あの本田美奈子がやってたヤツ」ぐらいの
認識しかなかった。
実際に観たら、スゴイ作品なのだと思った次第である。
バレーボールの試合もそうだけど、やはり「生」で観ないとイカンな。伝わるものがゼンゼン違う。
土・日はすごくエキサイティングな試合を見て、
月はすごく感動するミュージカルを観て、
こんな事書くと、記録が仕事の映像屋としては少々ツライものがある。(まぁ、ええか・・・)
いやいや、我々も負けずに頑張っていい画を創らないと・・・

うん、博多は面白い!また来たいね。

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